「プラセンタ」とは、<動物(哺乳類)の胎盤>から抽出した成分によって
生成されるものであり、内服によっても、塗布(注入)によっても
他の美容成分に比べ、比較的大きな効果を持つ存在と言えます。

基本的には、高価と言えるアイテム・アイテムに配合されており
そういった意味で、プラセンタが配合されたデイスパックというのは
非常にお得とも言えます。(もちろん、他のパックに比べ高価格の傾向がありますが)

胎盤に含まれているとは言っても、「ヒト」の胎盤由来のプラセンタというのは
医師の処方が必要となる「医薬処方品」となってしまうものであり
パックをはじめとした、各種美容アイテムに含まれるプラセンタは
「馬」もしくは「豚」となることが、ほとんどと言えます。

加齢に抵抗する成分として

そもそもプラセンタとは、まだ「アンチエイジング」と言った言葉が
存在しない時期から、<加齢に伴うトラブル>の解決を目的に利用されてきました。

こと美容に関する問題としては、加齢は肌の保湿機能を奪うだけでなく
アミノ酸(タンパク質)・ビタミンといったものも、減少してしまうことになります。

プラセンタに含まれる「成長因子」によって、その減少を抑え
結果的に、劣化の抑制に加え

  • 保湿機能の保持
  • シワ・たるみの減少
  • メラニン色素の還元(美白)

といった、様々なアンチエイジング要素の促進につながることになります。

また肌トラブルに限らず、身体に起きるトラブルというのは
<細胞に起きる炎症>によって、引き起こされるものになりますが
その炎症を抑える「抗炎症作用」も強まることで、<細胞の強化>ととらえることもできます。

プラセンタは「更年期障害」や「生理不順」といった
女性特有の症状に対し、利用(処方)されることも多いですが
その際には、ある程度の「副作用」リスクが懸念されます。

出る・出ない、大きい・小さいといった差はあるものの
とにかく<合う・合わない>の差が大きなものであり
体質も影響することから、仕方がない面もあります。

また外部的な「注入」は、主に「美容整形」の一部として
ある程度歴史のあるものと言えますが、やはり副作用の可能性は存在します。

副作用のリスクが、最も低いものがパックであり
上記の2つの方法に比べれば、その効果は劣ってしまうものの
何より「マイナス」という、残念な事態の可能性が少ないことが魅力と言えます。

パックによるプラセンタ効果の利用は、デメリットが極めて少ない
肌に密着させることによって、その効果の恩恵を
<余すとこなく>受けることができる点も、ポイントと言えます。